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邦画 Archive

パコと魔法の絵本

m009.jpg 噂のパコを観ました。

摩訶不思議、奇天烈色全開!
以前の「嫌われ松子」のギラギラした感じが好きな人はきっと好き。
舞台セットなどの色味も素敵♪

子供よりも若干大人向きのクセがある内容、豪華出演者たちの、こってりしたキャラと衣装、キャストの「阿部サダヲ」と「上川隆也」以外は誰でも良かったのでは?という思いを飲み込み...「絵本」というよりは「アニメ」に近い雰囲気で、CG嫌いの私ですが、あの組み合わせは上手くできているように思います。(相変わらず「阿部サダヲ」の演技は秀逸でした。つか、異色でしたw)

何はともあれ、パコ役の「アヤカ・ウィルソン」も思った以上に可愛く、何度役所広司にいじめられてもニコニコしていて健気。

細かい遊び心もあり、2転3転するストーリーに目が離せなくなることウケアイです!

http://www.paco-magic.com/

おくりびと

m008.jpg 噂のおくりびとを観ました。

誰もが敬遠する納棺の仕事を、笑いを交えて作っているのは流石といったところでしょうか。
リアルで重たい部分もちゃんと見せる、そして出演者も上手い人ばかりの選択でまた良かった。

なかでも、「もっくん」と「広末さん」が暮らすお家と、NKエージェントの建物!
古めかしさ満点なんですが、そこも良いと言うか、なんか洒落てるところもあったりして、意外な所に魅力を感じた作品です。

しかしながら、CM・映画関係者の間では『今年一番の映画』と言われていたりするみたいなんですけれども、私にはそこまでの評価とは残念ながら思えませんでした。
この部分に関しては人それぞれなのでしょうが、僕的にちょっと奇跡的な「ヤリスギ感」が否めなく、ラストシーンは気持ち引いて見てしまっていたという感じです。なんだったら、もっくんのお父さんは「山崎努(NKエージェントの社長)」だった方が、逆に面白いんじゃないかと妄想してしまうくらい。

そんな映画、おくりびと。

http://www.okuribito.jp/


ジャージの二人

m006.jpg 恵比寿の単館上映にて見てきました♪
「かもめ食堂」・「めがね」の様な、独特の世界観のある作品でした。

もちろんコンセプトや命題というものもあるんだろうけれど、それらを二の次にしたとしても何か心に残るようなそんな映画でした。

そしてお約束ではありますが、「ジャージ」を着たくなりました。しかも学生の時に使用していた「イモジャージ」w。見た人にアクションを起こさせるようなそんな映画が素晴らしいなと常々考えているのですが、この作品ももれなくそういった感情になったということです。メデタイ!

僕もどこかの避暑地・・・(もう寒いけど)でのんびりと俗世間から離れて生活したいなぁ~。とにかく温泉にでもつかりに行きたい!そんな切迫した感情を呼び起こされました。

最近、意識すると「堺雅人」が出演している映画をよく目にするようになりました。・・・気のせいかもしれませんが。でも、キャラクターのたっている良い役者ですよね。この映画でもそのエッジの利いている個性が惜しみなくにじみ出ておりました。

僕のイメージは、「裏のある笑顔」ですw

http://www.ja-zi2.jp/

4分間のピアニスト

m004.jpg 映画で久しぶりに鳥肌が立ちました!

もともと「ピアノ」は好きだけれども、あの演出は憎い!絶対に好きだもの!あまりにもハマリ過ぎて、サントラも購入してしまいましたw

僕は映画にハマルと、パンフレットからサントラまで絶対に購入してしまうんですよねぇ~。世界観のファンになってしまうというか。常に手の届く範囲に、その映画の要素を欲してしまうようになってしまうのです。それほど影響力のある作品ということなのでしょう。

ドイツの映画なので、ドイツ語による演技になるのですが、言語の壁なんていうものは役者の熱演、好演技で軽く飛び越えてグイグイ引っ張っていってもらえるものなんですね。改めて関心しましたよ。

この映画に感化されて、「ピアノ」を習っちゃおうかなとか考えたアナタ!僕もですw

本当に絶大な影響を受けました。

http://4minutes.gyao.jp/

百万円と苦虫女

m003.jpg これは本当に首を長くしてまっていた作品です。劇場の予告で何十回と見せられたというのもあるけれど、タナダユキ監督作品で、主演・蒼井優なんて、外せないでしょ!コレは!!何かビジュアルも僕好みに仕上がっているしで、正直言うことなしです。

内容もタナダユキ監督カラーが出ていて良いです。また俳優人の演技力の高さに感動し、作品パッケージとしての完成度の高さに感動しました。

持論ですが、「良い映画」は決してお金や名前ではなく、実力のある役者とスタッフがジックリ作りこんだものに生まれる気がします。僕が好きな映画のそのほとんどが、役者の数がとても少ない事に最近気がつきました。

確かにそれぞれの個性が引き立たせられるようなキャスティングならば言うことはないのですが、大概このバランスが崩れているように感じるのです。言い方としては乱雑ですが、「余計なチャチャが入らない。」といった感じではないでしょうか?

生かしきれないなら出演させるなと。つまりそういう事なのだと思います。

そういった角度から見ても、とてもバランスのとれた作品になっていたと思うんですよね。この作品に関しては「DVD購入」もやむなしといったところです!うん。

http://nigamushi.com/

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