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ヒューマン Archive

ハッピーフライト

happyflight.jpg 「ユナイテッドシネマ」のポイントを利用して無料で見てきました♪こういった時にポイントのありがたみってやつを感じますよね!普段はまったくといってよいほど意識なんてしないですもの。

映画自体が無料となると、ポップコーンを奮発したくなるのは僕だけでしょうか?贅沢にもドリンクコンボしちゃいました。

さて、監督さんに惹かれてこの映画をセレクトしたわけですけれど、2008年旬だった「綾瀬はるか」がヒロイン?主演で出演しているんですね!普段はオットリとしているのに、役のレンジは幅広いんだよなぁ~!関心してしまいます。これが女優さんというものなのでしょうね。

映画の感想としては、正直「社会化見学」をさせてもらっているような感じでした。空港のうんちく、雑学を知りたい人にはたまらない内容なのでしょうけれど、正直その需要のない僕にはあんまり響く内容ではありませんでした。

ただ、誰一人として大根役者がいなかったのは、一つの作品としてパッケージ出来ており褒められるべきポイントなのかもしれないと思ったりもしました。

ちょっと辛口ですんません。


■ハッピーフライト
http://www.happyflight.jp/

僕らのミライへ逆回転

mirai.jpg 単なる悪ふざけの映画かと思いきや、アメリカ版「3丁目の夕日」的なアットホームな暖かな気持ちにさせてくれた映画です。

もちろんバカバカしいところは、しっかりとバカバカしくしていますよw
この辺りのバランスのとり方というのは「ミッシェル・ゴンドリー」監督の敏腕たる所以ではないでしょうか。また、この手の役をやらせたらピカイチの「ジャック・ブラック」の演技も秀逸です。

映画の前に、土曜日の定番「王様のブランチ」にてアオリ映像を見て、これは見るしかないでしょ!的な妙なテンションになりましたw

ただ、この映画に限った事ではないのですが、上映映画館が限られてしまうという事が若干のネックと言えばネックかなと。僕は、大型のそして綺麗目な映画館が好きなので、この手のニッチな需要に合わせている映画は大型な映画館ではまず上映されないんですよね。

もちろん都外まで出れば話は別なのだろうけれども、そこはやはりコストがかかってしまうしね。あ、あと車で行けて、注射料金がかからない映画館とかなんかはもう最高ですね!最近だと大型のショッピングモールに併設している映画館なんかは大体このシステムなんですよ。

今後の課題は単館上映ものを、どのように快適に切り崩していくかという点ですね。まぁ、平日の夜とかに行けば貸切みたいになりますけれどもw

■僕らのミライへ逆回転
http://www.gyakukaiten.jp/

パコと魔法の絵本

m009.jpg 噂のパコを観ました。

摩訶不思議、奇天烈色全開!
以前の「嫌われ松子」のギラギラした感じが好きな人はきっと好き。
舞台セットなどの色味も素敵♪

子供よりも若干大人向きのクセがある内容、豪華出演者たちの、こってりしたキャラと衣装、キャストの「阿部サダヲ」と「上川隆也」以外は誰でも良かったのでは?という思いを飲み込み...「絵本」というよりは「アニメ」に近い雰囲気で、CG嫌いの私ですが、あの組み合わせは上手くできているように思います。(相変わらず「阿部サダヲ」の演技は秀逸でした。つか、異色でしたw)

何はともあれ、パコ役の「アヤカ・ウィルソン」も思った以上に可愛く、何度役所広司にいじめられてもニコニコしていて健気。

細かい遊び心もあり、2転3転するストーリーに目が離せなくなることウケアイです!

http://www.paco-magic.com/

おくりびと

m008.jpg 噂のおくりびとを観ました。

誰もが敬遠する納棺の仕事を、笑いを交えて作っているのは流石といったところでしょうか。
リアルで重たい部分もちゃんと見せる、そして出演者も上手い人ばかりの選択でまた良かった。

なかでも、「もっくん」と「広末さん」が暮らすお家と、NKエージェントの建物!
古めかしさ満点なんですが、そこも良いと言うか、なんか洒落てるところもあったりして、意外な所に魅力を感じた作品です。

しかしながら、CM・映画関係者の間では『今年一番の映画』と言われていたりするみたいなんですけれども、私にはそこまでの評価とは残念ながら思えませんでした。
この部分に関しては人それぞれなのでしょうが、僕的にちょっと奇跡的な「ヤリスギ感」が否めなく、ラストシーンは気持ち引いて見てしまっていたという感じです。なんだったら、もっくんのお父さんは「山崎努(NKエージェントの社長)」だった方が、逆に面白いんじゃないかと妄想してしまうくらい。

そんな映画、おくりびと。

http://www.okuribito.jp/


ジャージの二人

m006.jpg 恵比寿の単館上映にて見てきました♪
「かもめ食堂」・「めがね」の様な、独特の世界観のある作品でした。

もちろんコンセプトや命題というものもあるんだろうけれど、それらを二の次にしたとしても何か心に残るようなそんな映画でした。

そしてお約束ではありますが、「ジャージ」を着たくなりました。しかも学生の時に使用していた「イモジャージ」w。見た人にアクションを起こさせるようなそんな映画が素晴らしいなと常々考えているのですが、この作品ももれなくそういった感情になったということです。メデタイ!

僕もどこかの避暑地・・・(もう寒いけど)でのんびりと俗世間から離れて生活したいなぁ~。とにかく温泉にでもつかりに行きたい!そんな切迫した感情を呼び起こされました。

最近、意識すると「堺雅人」が出演している映画をよく目にするようになりました。・・・気のせいかもしれませんが。でも、キャラクターのたっている良い役者ですよね。この映画でもそのエッジの利いている個性が惜しみなくにじみ出ておりました。

僕のイメージは、「裏のある笑顔」ですw

http://www.ja-zi2.jp/

ダークナイト(バットマン)

m005.jpg いや、長いですよぉ~!絶対にトイレは事前に済ませておいてください。バットマンがジョーカーを退治する前に、尿意に自分がやられてしまいますから!w

単純なアクション映画を想像して見に行ったのですが、大間違い!とてもヒューマン性の高い作品でした。もちろんアクションもそれは当然凄いのですが、それと同等くらいの人間性ドラマがあります。この演出をする為にこの尺になったかどうかは定かではありませんが、とにかく2時間半は長い。純粋にその「長さ」を体験することになるでしょう。

良い映画だけにこれを2時間の尺にまとめあげられたとするのであれば、名作であったに違いありません。単純にこの映画は素晴らしいです。その上でのご提案です。

この映画で「ジョーカー」役を演じた、「ヒース・レジャー」ですが、日本公開前に不慮の交通事故によってその才能あふれる人生の幕が下りてしまいました。彼の演じたこの「ジョカー」は彼にしか演じる事が出来ないでしょう。それぐらい独創的に富んでいて、素晴らしいキャストでした。

ご冥福を心よりお祈りします。本当にありがとう!!

http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

4分間のピアニスト

m004.jpg 映画で久しぶりに鳥肌が立ちました!

もともと「ピアノ」は好きだけれども、あの演出は憎い!絶対に好きだもの!あまりにもハマリ過ぎて、サントラも購入してしまいましたw

僕は映画にハマルと、パンフレットからサントラまで絶対に購入してしまうんですよねぇ~。世界観のファンになってしまうというか。常に手の届く範囲に、その映画の要素を欲してしまうようになってしまうのです。それほど影響力のある作品ということなのでしょう。

ドイツの映画なので、ドイツ語による演技になるのですが、言語の壁なんていうものは役者の熱演、好演技で軽く飛び越えてグイグイ引っ張っていってもらえるものなんですね。改めて関心しましたよ。

この映画に感化されて、「ピアノ」を習っちゃおうかなとか考えたアナタ!僕もですw

本当に絶大な影響を受けました。

http://4minutes.gyao.jp/

百万円と苦虫女

m003.jpg これは本当に首を長くしてまっていた作品です。劇場の予告で何十回と見せられたというのもあるけれど、タナダユキ監督作品で、主演・蒼井優なんて、外せないでしょ!コレは!!何かビジュアルも僕好みに仕上がっているしで、正直言うことなしです。

内容もタナダユキ監督カラーが出ていて良いです。また俳優人の演技力の高さに感動し、作品パッケージとしての完成度の高さに感動しました。

持論ですが、「良い映画」は決してお金や名前ではなく、実力のある役者とスタッフがジックリ作りこんだものに生まれる気がします。僕が好きな映画のそのほとんどが、役者の数がとても少ない事に最近気がつきました。

確かにそれぞれの個性が引き立たせられるようなキャスティングならば言うことはないのですが、大概このバランスが崩れているように感じるのです。言い方としては乱雑ですが、「余計なチャチャが入らない。」といった感じではないでしょうか?

生かしきれないなら出演させるなと。つまりそういう事なのだと思います。

そういった角度から見ても、とてもバランスのとれた作品になっていたと思うんですよね。この作品に関しては「DVD購入」もやむなしといったところです!うん。

http://nigamushi.com/

崖の上のポニョ

m001.jpg プレ試写会において子供達の反応が悪かったという事で、宮崎監督がショックを受けているといった前評判を見ていただけに恐る恐る見に行ってきました。


結果から申し上げると、全然大丈夫!!

というかむしろオッケーですよ!一緒の回に見ていた子供達も「面白かったねぇ~」と、純粋な感想を述べていました。監督は違えど同じ「ジブリ」作品である「ゲド戦記」に比べると、天と地ほどの違いがあります。改めて宮崎監督の天才っぷりを見せつけられるような感じになったのではないでしょうか?

NHKで放送された宮崎監督のインタビューを見たのですが、やはり作品に対する気持ちというか気迫、覚悟というものが桁違いだなと感じました。一発勝負、作品ごとにデビュー作のつもりで取り組まれているんだそうです。長編映画は本当に「ポニョ」で最後となってしまうのでしょうか?次回作を期待してしまうのは、ファンの身勝手で一方的な思いでしかないかもしれないとわかってはいても期待をせずにはいられません。

http://www.ghibli.jp/ponyo/

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